霰粒腫 ものもらい 違い

霰粒腫とものもらいの違いとは?

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霰粒腫とよく似たものもらい。
その違いを知ることによって適切な治療が開始できます。
原因が異なるため使われる薬も違うでしょうし、家庭で実践する対応策も違います。
よく似ているものの対応は違うため、目に違和感があるときには医療機関を受診するのがおすすめです。

 

 

【霰粒腫の特徴】
霰粒腫はマイボーム腺が詰まることで起こります。
脂っぽい食事を好む人はリスクが高く、食生活の改善を指示されることもあります。
一度詰まったマイボーム腺を通すためには、患部を温めるといった対応も成されます。
注射で腫瘤の成分を抜くことで小さくなる場合もあれば、外科的な処置を行って解決することもあります。

 

 

【ものもらいの特徴】
ものもらいの原因となるのが黄色ブドウ球菌。
霰粒腫との違いは細菌が原因という点ではないでしょうか。
さらに、霰粒腫との大きな違いになるのが患部の管理方法。
温めるのではなく冷やして炎症の抑制を行うのです。

 

ものもらいは霰粒腫と同じようにマイボーム腺に炎症が起こる場合がありますが、ツァイス腺やモル腺といった皮脂腺でも炎症が起こります。

 

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【違いを知って適切な対応に励むべき】
霰粒腫とものもらいの違いを知り、適切な対応を行うと、早期に問題解決が行えます。
その初動は間違えないようにしたいもの。

 

医療機関では霰粒腫とものもらいの判別するのは簡単なので、どういった治療を開始するべきかを指示してもらうことは、早く治すという希望に寄り添ってくれます。
眼科を受診すると2つの鑑別を行い、薬の処方や生活管理の情報が伺えるでしょう。

 

よく似ていても同じような治療ではない2つの病気。
一般的にはものもらいの方が浸透しているかもしれません。
だからこそ、温めて治療するという発想には至らないので、初めに受診しておくというのは大切なのです。

 

霰粒腫とものもらいの違いを判断するのは、眼科の医師にとっては簡単です。
原因が異なる2つの病気は、診断後の対応が違います。
ですから、一般的に浸透しているものもらいだと思って治療を行っても、対応が違って良化しないことがあるでしょう。

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