霰粒腫 麦粒腫 違い

霰粒腫と麦粒腫の違いとは?

スポンサーリンク

霰粒腫と麦粒腫はよく似ている部分が多いもの。
でも、どこが違うかがわかっているだけでも、治療に対する誤りが無くなります。
ただし、自己判断で間違った治療を行うよりも、医療機関に相談してから適切な治療を行うべきです。

 

 

【2つの症状の違い】
霰粒腫はマイボーム腺が詰まることで起こるものですが、麦粒腫も同じ個所に炎症ができることで起こります。
でも、根本的に違うのは、麦粒腫は細菌の感染によって起こる点ではないでしょうか。

 

霰粒腫は細菌が原因ではありません。
その違いがわかっていると、治療に使う薬が分かれることも理解できるはず。
2つの違いは見た目でも判断できるのですが、素人には難しいかもしれません。

 

色味だけで違いを判断するのは大変です。
霰粒腫は白っぽいしこりのような感じが特徴ですが、麦粒腫は赤く炎症を起こすのが特徴です。
ただ、膿を持っているときには白っぽくなるので、違いを判断する目を誤ってしまうと、対処が間違った方向に向かってしまいます。

 

スポンサーリンク

 

【どちらも原因は同じかもしれない】
霰粒腫と麦粒腫は、どちらも汚れた手で目を擦ることによって起こる可能性があります。
マイボーム腺を詰まらせてしまう霰粒腫と、細菌感染によって起こる麦粒腫ですが、その原因は手で触ることが関係している可能性があります。

 

ほかにも、コンタクトレンズの使用からまぶたの不具合を訴えることがあります。
霰粒腫と麦粒腫のどちらも可能性としては考えられるので、医師の診察を受けましょう。

 

 

【鑑別診断が適切な治療に繋がる】
医療機関で適切な診断を受けることは、その後の治療をスムーズにさせます。
誤った解釈のまま治療を開始しても、良化せずに悩みがどんどん大きくなってしまう可能性があります。

 

2つの症状の違いを医師が判断するのは難しいことではありません。
まずは鑑別診断を受けて、これからを考えましょう。

 

霰粒腫と麦粒腫の違いを調べるには、医師の診察を受けるのが迅速です。
どちらも似た症状を呈することがあるので、素人が判断するのは難しいかもしれません。
治療方法は異なる判断に至ることもあるだけに、鑑別診断は重要です。

スポンサーリンク