ものもらい はやり目 違い

ものもらいは、はやり目なの?違いは何?

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ものもらいにかかった!はやり目になったとよく聞きますが、この2つは全く違う疾患です。
とは言え、目が腫れたり赤くなることに違いはありません。
どのような違いがあるのか確認してみましょう。

 

【ものもらいとはやり目の違い】
「ものもらい」とは、まぶたの毛穴に何かしらの細菌が侵入することで、かゆみを伴ったり化膿してしまう麦粒腫と呼ばれる炎症です。
炎症がひどい場合には、耳たぶ周辺のリンパ節が腫れることもあるようです。

 

「はやり目」とは、はやる=流行するという意味ですので感染する恐れがあることを知っておきましょう。
早い話が結膜炎などを示しています。
流行性角結膜炎やプール熱などで目が真っ赤になり、まぶたの裏側などがゴロゴロしたり、非常にかゆくなり、目ヤニもたくさんでてくるのがおもな症状になります。

 

プール熱は咽頭結膜炎とも呼ばれていますが、高熱や咽頭の痛みも伴います。
また、黒目も炎症することもあり角膜に傷がついていることもあります。

 

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【どのへんに違いがあるの?】
ものもらいは、雑菌が原因で発症しますので、ほかの人へは感染しません。
逆にアデノウイルスが原因である、はやり目は同じタオルで顔を拭えば確実に感染するとも言われています。
そこが大きな違いでしょう。

 

 

【ものもらいとはやり目には予防策があるのでしょうか?】
予防策があるのか違いをみてみましょう。
ものもらいでは、洗顔料できれいに洗顔することや汚い手などで目をこすらない、触らないことです。
はやり目は、アデノウイルスが感染源ですので特別な予防策はありません。
常日頃から栄養管理に気をつけて体力作りなどに励んでみてください。

 

 

【治癒するまでの期間に違いがあるの?】
はやり目に感染すると夏のプール授業も休まなければいけません。
プール熱であれば1週間くらいで回復しますし、流行性角結膜炎ですと、3週間は完治しないと考えておきましょう。
とくに集団生活をする子供たちには、感染力も高いので出席停止になってしまいます。
やはり一大事ですよね。

 

ものもらいは、膿がでてしまえば、2週間もあれば完治します。
しかし、その期間はなるべくコンタクトレンズの使用は避けましょう。

 

ものもらいも、はやり目もすぐには治らず不快感もありますがどちらも目の病です!いつも清潔なタオルを使うこと、汚い手で目をこすらないなど基本的な事が出来ていれば症状が出ずに済むかもしれませんね。

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