ものもらい 切開 癌帯使用 注意点

切開したものもらいの眼帯使用時の注意点をチェック

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目に違和感を感じた翌日には、急に大きく腫れている経験はありますか? それは「ものもらい」の可能性が高いです。
多くの人が経験するものもらい。
切開手術をする場合もあります。
その時の注意点や眼帯使用方法などについてお伝えします。

 

【ものもらいの種類は2つ】
ものもらいには、発症する原因によって2種類あります。
1つは細菌に感染することで赤く大きく腫れる「麦粒種(ばくりゅうしゅ)」。
もう1つはまつ毛の生え際辺りにあるマイボーム腺という分泌腺に脂肪が溜って白く腫れる「霰粒種(さんりゅうしゅ)」です。
一般的に細菌に感染する麦粒種は炎症を起こして腫れているので痛みを伴い、霰粒種は脂肪が溜ってしこりになっているだけなので、痛みはありません。
しかし、まれに細菌に感染する場合もあるので、霰粒種でも安心することはできないのが注意点です。

 

 

【切開手術のメリットと注意点】
霰粒種は、脂肪が自然に吸収されるのを待つことも多いです。
麦粒種は、抗生物質や目薬で治療をします。
しかし、どちらの種類でも切開手術で取り除くことが可能です。
病状の悪化や治療にかかる時間を短くするために切開することになりますが、担当の医師と対応についてしっかりと話し合ったうえで、切開するか決めるようにしましょう。
手術前の注意点は、炎症の状態を正しく把握することです。
炎症が強く出ている時は、麻酔が効きにくくなるうえ、手術後の傷の治りが遅くなることがあるので、炎症を鎮める処置をおこなってから切開しましょう。

 

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【ものもらいの手術後の眼帯使用期間は翌日まで】
ものもらいの切開手術後の注意点1は、眼帯使用で細菌の感染予防と傷口保護をおこないます。
手術後に出血する場合があるので、眼帯使用でその出血を受けることもできます。
眼帯使用期間ですが、多くの場合は翌日には外して問題ありません。
病院から帰宅してすぐに眼帯使用を外す許可をもらえる場合もあるので、医師に確認しましょう。

 

手術後の注意点2は、傷口を清潔にたもち、医師から処方された目薬や薬があれば指示に従って服用しましょう。
長期間の眼帯使用は雑菌により不衛生になることがあるので避けてください。

 

ものもらいの多くは1週間程度で自然治癒します。
しかし、目が痛く違和感があるのは日常生活に支障をきたしますので、気になる場合は専門の医師を受診し、注意点を理解しましょう。

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