ものもらい 膿をつぶす 注意点

ものもらいで膿をつぶすときの注意点と危険性

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うっとうしいものもらい。
早く治そうとして自分で膿をつぶす人も多いのではないでしょうか。
しかし、自己流の判断で安易に膿をつぶすのは危険な場合が多く、医学的にはあまり推奨されていません。
ものもらいで自分で膿をつぶす際の危険性と注意点についてまとめました。

 

【膿をつぶすとなぜ危険?ものもらいの対処法の注意点】
ものもらいには麦粒腫と霰粒腫があり、おもに膿がたまるのは麦粒腫と言われています。
外科手術以外に自分で膿をつぶすのは細菌感染をさらに拡大させてしまう恐れがあり、一般的にはあまりおすすめできません。

 

しこりの内部に体液が溜まる霰粒腫の場合も同様で、基本的にものもらいで膿をつぶすのは良くないと覚えておきましょう。
麦粒腫も霰粒腫もたいていの場合は自然治癒することが知られており、無理やり膿をつぶすなどの誤った対処をしなければ長くても数カ月ほどで完治にむかうと言われています。

 

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【膿をつぶす場合は先生の指示で!】
ほとんどのものもらいは時間が経てば自然に治りますが、ごくまれにしこりがいつまでも残ってしまい、ポリープのように腫れあがってしまうことがあります。
その場合は眼科医の指示により膿をつぶすことになりますが、ものもらいを切除したあとの注意点としてはとにかく目のまわりをさわらないようにし、細菌感染のリスクをゼロに近づけることが挙げられます。

 

意外に気づきにくい注意点として髪型の問題があり、たとえば前髪がつねに目にかかるようになっていると前髪についた雑菌が目にうつってしまい、ものもらいの原因をつくってしまいます。
毎日の食事にも注意点があり、栄養の偏ったジャンクフードばかり食べていると免疫力が低下し細菌感染に弱くなってしまうため、日頃から極力バランスのとれた食事を心がけ、体の内側からものもらいを予防しましょう。

 

麦粒腫も霰粒腫も、注意点を守ってきちんと対処していればこわい病気ではありません。
生活の注意点を意識して感染のリスクをゼロに近づけましょう。

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