ものもらい 切開術後 注意点

ものもらいの切開術後の注意点とは

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よくある疾患として知られているものもらいも、しこりが大きくなってくると場合によっては手術をして摘出を行うこともあります。
切開術後はどうするのか、ものもらいで切開術後、気を付けたい注意点をご紹介いたします。

 

 

【ものもらいになった際の注意点】
多くの人が経験したことがある疾患のひとつが、目にできるものもらいです。
目ヤニが出たり痒みが出たり、押すと痛い、粒状のしこりができる、といった症状がありますが、ほとんどの場合は、特に何もしないでおいてもいつのまにかしこりは消えているケースが多いため、ものもらいができても病院に行かず放置されるかたも少なくありません。
しかし、実はものもらいには2種類あり、黄色ブドウ球菌から感染する麦粒腫ではなく、霰粒腫の場合は注意が必要です。

 

 

【霰粒腫の処置、注意点】
霰粒腫のしこりは、マイボーム腺という皮脂腺が詰まることによって発生します。
痛みはないものの、しこりはどんどん大きくなっていきます。
ずっと放置をしておくと、膿が溜まってしまうこともあります。
初期の段階であれば投薬で対処することもありますが、程度によっては、すぐに切開をする処置がとられます。

 

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【霰粒腫切開術後の注意点とは】
霰粒腫の切開はほとんどの場合、局所麻酔の後、しこりの大きさにもよりますが、時間は15分から30分程度で終了します。
数日後抜糸を行います。
注意点としては、切開術後もまだしこりが残っている場合、切開術後も再発を繰り返す場合は再度受診が必要です。

 

切開後の注意点としては、目をこすらない、コンタクトレンズの装着を控えるなどがあります。
洗顔、メイクが禁止されている場合は、蒸しタオルなどで対応するようにしましょう。
また切開術後に処方される薬は、炎症を抑えるはたらきがありますので、服用を欠かさないなど、いくつもの注意点があります。

 

霰粒腫は分かりづらいこともありますが、発見が早ければ早いほど、切開術後の状態もきれいになります。
ものもらいだからといって、放置しないようにしましょう。

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